オーラルケア マミー17 S

お子様の仕上げ磨きにおススメです
小さな頃の歯磨きで一生が決まります
一人では十分に磨くことができない小さな子どもには周囲の大人による仕上げ磨きが大切。
お子さんが磨き残した細かい所も、ラクにきれいに磨けるようになっています。
ぜひご家族でお子様のデンタルケアを!
小さな子どもをもつ親御さんに
取り扱いのかたさ
S:萌出まもない歯がある子ども
M:プラークがべったりな子ども
子どもはしっかり歯磨きをしているつもりでも、磨き残してしまう所があります。
仕上げ磨きはいつから?
まず仕上げ磨きを始めるタイミングですが、出来るだけ早めがおすすめです。
乳歯が生えはじめる生後6ヶ月~8ヶ月くらいまでの間に始めるのが理想的です。
最初は、歯を完璧にキレイにしようとせず、仕上げ磨きに慣れてもらうことが大切です。
小学生になっても自分できれいに磨けるようになるまでは、1日1回は仕上げ歯磨きをして、チェックしてあげた方が良いですよ。

歯と歯茎にやさしい
他社製の歯科専用の歯ブラシとの違いは、“先端”を比べれば一目瞭然。
歯や歯ぐきを傷つけず、且つしっかり汚れを落とせるよう、1本1本の毛先がなめらかにカットされています。

大人が持ちやすい長めの柄
子どもの口に合わせてヘッドは小さめにしつつ
仕上げ磨きをする大人が操作しやすいようハンドルの長さを調整しています。

刷掃効果を高める毛の密度
一般的な3列ブラシと比べ、たくさんの毛を植毛。歯をしっかりとらえて包み込み、しなやかに動くので汚れを効果的に落とせます。
また毛先の高さがフラットなので、毛先を均一に歯に当てることができます。